学会発表
2024年
- 経皮感作による食物アレルギーモデルマウスにおけるシリコン製剤の抗アレルギー作用の検討(その1):竹内ほのか,田谷まる美,石本憲司,樋野展正,塚本智仁,柿沼千早,小林悠輝,小林 光,中川晋作.日本薬学会 第144年会,2024.3(横浜)
- LC-MS/MS法を用いた日本薬局方ゲンタマイシン硫酸塩標準品の品質評価法の構築:前田明穂,髙橋知里,德川宗成,久保田由美子,松井真理,近田俊文,中川ゆかり,米田幸世,森 優里,澤 竜一,鈴木里和,前川京子.日本薬学会 第144年会,2024.3(横浜)
- 合成過硫酸化コンドロイチン硫酸の分析及びヒアルロニダーゼ阻害活性:槙山詩乃,井坂さなみ,三須ひおり,鶴山由芽,三木奈津子,竹内ほのか,中川ゆかり,奥田晴宏,池上眞由美,岩崎雄介,伊藤里恵,戸井田敏彦,穐山 浩.日本薬学会 第144年会,2024.3(横浜)
- 日本薬局方各条「アトロピン硫酸塩水和物」乾燥減量試験の改善検討:井上史稀,村尾 渚,山田彩乃,木曽和之,高室 巌,中川ゆかり.日本薬学会 第144年会,2024.3(横浜)
2023年
- Production of drug metabolites using Actinomycete cytochrome P450: Yoneda S, Yasuda K, Imaishi H, Sakaki T, Ikushiro S. 2023 International Joint Meeting of the 23rd International Conference on Cytochrome P450 and the 38th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics, 2023.9 (Shizuoka)
- 食物アレルギーモデルマウスにおけるシリコン製剤の抗アレルギー作用に関する検討:竹内ほのか,南 祐斉,石本憲司,樋野展正,塚本智仁,小林悠輝,小林 光,中川晋作.第39回 日本DDS学会学術集会,2023.7(千葉)
- 日本薬局方イコサペント酸エチル標準品の純度評価方法の最適化:小浜亜以,木曽和之,二木珠希,片山順子,高室 巌,中川ゆかり.日本薬学会 第143年会,2023.3(札幌)
- 過硫酸化コンドロイチン硫酸の新規合成法(第1報):三須ひおり、鶴山由芽、井坂さなみ、竹内ほのか、海老澤亜樹子、中川ゆかり、奥田晴宏、池上眞由美、伊藤里恵、戸井田敏彦 、穐山 浩. 日本薬学会 第143年会,2023.3(札幌)
- Streptomyces griseolus由来CYP105A1及びその変異体によるスタチン系薬剤の代謝: 米田幸世,安田佳織,滝田禎亮,三上文三,保川 清,榊 利之,生城真一 .日本薬学会 第143年会,2023.3 (札幌)
2022年
- 31P-qNMRを利用した有機リン化合物ソホスブビルの絶対純度の検討:内山奈穂子,清田浩平,細江潤子,小松功典,杉本直樹,石附京子,小出達夫,村林美香,小林謙吾,藤峰慶徳,横瀬俊幸,大藤克也,清水 仁,長谷部隆,浅井由美,江奈英里,菊池純子,藤田和弘,牧野吉伸,岩本芳明,三浦 亨,武藤康弘,朝倉克夫,末松孝子,武藤仁美,小浜亜以,五島隆志,安田万寿,植田知彦,合田幸広.第4回日本定量NMR研究会年会,2022.12 (東京)
- クリンダマイシンリン酸エステルの結晶形とその品質管理:片山順子,井戸真知子,上永哲史,米田幸世,近田俊文,松井真理,鈴木里和,中川ゆかり.日本薬学会 第142年会,2022.3 (名古屋)
2021年
2020年
- 恒温恒湿下での試料調製における吸湿性試料の定量NMR:末松孝子,内山奈穂子,細江潤子,石附京子,杉本直樹,小出達夫,村林美香,宮下尚人,小林謙吾,藤峰慶徳,横瀬俊幸,大藤克也,清水 仁,長谷部 隆,浅井由美,江奈恵里,菊池純子,清田浩平,藤田和弘,牧野吉伸,八十歩直子,大原拓郎,岩本芳明,三浦 亨,朝倉克夫,小浜亜以,合田幸広.第87回日本分析化学会有機微量分析研究懇談会・第113回 計測自動制御学会力学量計測部会 第37回 合同シンポジウム,2020.6 (島根)
- HPLC-MS/MSを用いた日本薬局方ゲンタマイシン硫酸塩の純度試験の検討:松尾綾香,花房美穂,福田菜南子,津澤歩実,坂根利恵,髙橋知里,谷本 剛,鈴木里和,前川京子.日本薬学会 第140年会,2020.3 (京都)
- 水分特性の異なるクリンダマイシンリン酸エステルにおける物性評価:片山順子,井戸真知子,山下 徹,米田幸世,中川ゆかり,近田俊文,松井真理,鈴木仁人,鈴木里和,谷本 剛.日本薬学会 第140年会,2020.3 (京都)
2019年
- 日本薬局方外標準品インドシアニングリーンの恒温恒湿下における定量NMR(qNMR)を用いた絶対純度:内山奈穂子,細江潤子,石附京子,杉本直樹,小出達夫,村林美香,小野 誠,小林謙吾,藤峰慶徳,横瀬俊幸,大藤克也,清水 仁,長谷部 隆,浅井由美,江奈英里,菊池純子,清田浩平,藤田和弘,牧野吉伸, 八十歩直子,大原拓郎,山田裕子,鈴木裕樹,三浦 亨,水井浩司, 朝倉克夫, 末松孝子,小浜亜以,合田幸広.第1回日本定量NMR研究会年会,2019.12(東京)
- 定量NMR(qNMR)を用いた日本薬局方外標準品インドシアニングリーンの絶対純度及び残留溶媒エタノールの測定: 内山奈穂子,細江潤子,杉本直樹,小出達夫,合田幸広,村林美香,小野 誠,小林謙吾,藤峰慶徳,横瀬俊幸,大藤克也,清水 仁,長谷部 隆,浅井由美,江奈英里,菊池純子,清田浩平,藤田和弘,牧野吉伸,八十歩直子,大原拓郎,山田裕子,鈴木裕樹,三浦 亨,水井浩司,朝倉克夫,末松孝子,小浜亜以.日本薬剤学会 第34年会,2019.5(富山)
- 環境により変化しやすい擬疑似結晶多形の確認手法について:山田彩乃,松本祐亮,村尾 渚,藤本雄三,佐藤明啓,中川ゆかり,⾕本 剛.日本薬学会 第139年会,2019.3 (千葉)
- ⽇本薬局⽅トロンビン定量法への合成基質法の適⽤可能性についての検討:森岡知⼦,林 真由美,⽵内ほのか,海⽼澤亜樹⼦,中川ゆかり,谷本 剛.日本薬学会 第139年会,2019.3 (千葉)
- qNMRを用いた日局装置適合性確認用標準品(旧 融点標準品)の純度評価に関する検討:山下 徹,佐藤明啓,森 優里,米田幸世, 中川ゆかり, 岩井利之,伊藤貴敏, 谷本 剛.日本薬学会 第139年会,2019.3 (千葉)
- 個人輸入した抗肥満薬の非表示有効成分の分析:佐々木瑞紀,髙橋知里,吉田直子,谷本 剛,木村和子,前川京子.日本薬学会 第139年会,2019.3(千葉)
2018年
- Quantification of Gentamicin by hydrophilic interaction chromatography with tandem mass spectrometry: Maekawa K, Sakai M, Fukuda N, Takahashi C, Uwatoko C, Yoshida N, Kimura K, Tanimoto T. Medicine Quality & Public Health, 2018.9 (Oxford, UK)
- 世界における偽造医薬品の現状とその流通防止対策としての医薬品包装:谷本 剛.薬剤学会 第33年会,2018.6 (静岡)
2017年
- カンボジアにおけるRoxithromycin製剤の品質実態調査:高岡 駿,吉田直子,坪井宏仁,谷本 剛,木村和子.日本薬学会 第137年会,2017.3 (仙台)
- 開発途上国で流通している医薬品の品質に関する研究 その8:ミャンマー国内で流通しているメトホルミン塩酸塩錠:藏樂 愛,五明千歩,西村聡子,上床知佐奈,吉田直子,坪井宏仁,木村和子,谷本 剛.日本薬学会 第137年会,2017.3 (仙台)
- 開発途上国で流通している医薬品の品質に関する研究 その7:ミャンマー国内で流通しているレボフロキサシン注射液:坂井 愛,岡留あゆ,小池恵里奈,宮西佳奈,上床知佐奈,作田未来,吉田直子,坪井宏仁,木村和子,谷本 剛.日本薬学会 第137年会,2017.3 (仙台)
- 転写因子Sp1 の核輸送蛋白質相互作用におけるDNA の影響:桑原 淳,片山実佳,上床知佐奈,三ツ井里奈,湊 菜月子,西岡知花,谷本 剛.日本薬学会 第137年会,2017.3 (仙台)
2016年
- ミャンマー連邦共和国マンダレーにおける偽造医薬品の蔓延実態調査:作田未来,眞田智子,高岡 駿,Rahman MS,Islam MR,Ibarra AV,五明千歩,藏樂 愛,酒井 愛,吉田直子,上床知佐奈,坪井宏仁,谷本 剛,木村和子.第31回日本国際保健医療学会,2016.12(久留米)
- Japanese Pharmacopoeia Reference Standards for Biopharmaceuticals - Establishment and Evaluation - : Nakagawa Y. 29th Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology, 2016.11 (Kobe)