総説・解説・その他研究報告書
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
- “平成29年度 機能性表示食品の届出後における分析実施状況及び健康被害の情報収集等に関する調査・検証事業”報告書:消費者庁(平成30年3月)《 調査検討会座長:谷本 剛》
- 平成28年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 エンドトキシン試験法に用いる組換え試薬の評価に関する研究(第2報):菊池 裕,蓜島由二,福井千恵,中川ゆかり,海老澤亜樹子,森岡知子,松村佳代子,大内和幸,内田和之,Martinez O,小田俊男,向井基樹,益田多満喜,月橋美博,高須賀禎浩,高岡 文.医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス,49(10) 708-718 (2018)
- 糖尿病合併症の発症機序に関する酵素化学的研究:谷本 剛.薬学雑誌,138(3), 405-415 (2018)
2017年
- AMED抗生物質の標準品の分析・評価手法の標準化の検討に関する研究:2015年度-2017年度研究代表者 国立感染症研究所 柴山恵吾(研究協力者:小浜亜以,片山順子,森 優里,山下 徹)
- WHO International Collaborative Study of the Proposed 2nd International Standard for Parathyroid Hormone 1-34, Recombinant, Human: Cowper B, Rigsby P, Dougall T, Burns C. WHO/BS/2017.2312 (Collaborators: Nakagawa Y, Yomota C, Ebisawa A, Morioka T)
- 平成27年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 エンドトキシン試験法に用いる組換え試薬の評価に関する研究:菊池 裕,蓜島由二,福井千恵,村井敏美,中川ゆかり,海老澤亜樹子,松村佳代子,大内和幸,小田俊男,向井基樹,益田多満喜,甲藤夕佳,高須賀禎浩,高岡 文.医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス,48(4) 252‐260 (2017)
2015年
- Antimicrobial sample collection and analysis in Cambodia: Kimura K, Takaoka T, Sakuda M, Yoshida N, Tsuboi H, Tanimoto T. WHO Reference 2015/491209.0 (2015.3)
- WHO International Collaborative Study of the Proposed 1st International Standard for human C-peptide: Moore M, Ferguson J, Dougall T, Rigsby P, Burns C. WHO/BS/2015.2256 (Collaborators: Nakagawa Y, Murai T)